「ヴァレリアン　千の惑星の救世主」観賞

　気になっていたＳＦの洋画を昼間見てきました。（レイトショーがなかった）
評価も色々のようですが、結構楽しめました。

　フランス・中国・アメリカ・ＵＡＥ・ドイツの共同製作で、舞台は西暦2740年、
連邦捜査官のヴァレリアンとその相棒ローレリーヌが主人公の物語です。

最初の頃は、アバターにも似た感じの種族が・・・。

これは後半の場面で、最初はメッチャリゾートな感じで進みます。

捜査官なのに、主人公2人のかっこうもこんなんです。
ヴァレリアン役は、アメイジングスパイダーマン２にも出ていた俳優、
ローレリーヌ役はモデル。物語の中では2人は恋人同士でもあるのです。

少しキモいキャラも出てきます。いつも3匹（3人？）。

きれいな画像が多く出てくる印象です。

変幻自在の踊り子役に、リアーナ！も。でも悲しい結末が・・・。


原作は、フランスの漫画シリーズ「ヴァレリアンとローレリーヌ」ということです。


「レッド・スパロー」も見たいですね～。

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