浜松科学館(浜松市中区北寺島町)で、鉄道模型が展示される
ということで、門外漢ですがのぞいてきました。(無料でした)
Nゲージとは、レールの間隔が9mm、模型の縮尺が
1/148から1/160の規格のものをいうそうです。
ジオラマ?の町並みや自然の中を車両(新幹線?)が
走ってましたが走行時をうまく撮影できず、ジオラマを撮りにきた
様な写真になってしまいました。
浜松学院の中・高・大の鉄道関係の部やサークル
の学生さんがスタッフで参加していたようです。
科学館を入ってすぐの左側に、大きな木製の和時計がありましたので
、アップします。常設展示の「伊賀七の時計」だそうです。
江戸時代後期の名主(庄屋)・飯塚伊賀七が製作した
木製大時計を展示用に復元したもので、つくば科学万博
で展示されていたものとのこと。