封切間もない1月28日(土)、ザザシティのTOHOシネマズで
「ドクター・ストレンジ」を見に行ってきました。
お得なレイトショー(¥1,300)を狙っていったのですが、
話題作も多かったためか、フロアはけっこう大勢の人でした。
「ドクター・ストレンジ」も席はかなりうまってしまっていました。
この映画もマーベル作品ですが、タイトルは映画の宣伝を見るまでは知りませんでした。
今回も画像は、#HEROSTAND、ORⅡVER cinema、ciatr、NAVERまとめ、
あいむあらいぶ さん、TOHO、マーベルからお借りしました。
原作はけっこう古く、1960年代に起源があるそうです。
主な登場人物です。カンバーバッチ様以外はあまり有名ではない?
悪者が1人混じってますね
ストーリー的に、「魔術」を表現したものが多く出てきます。
そして、以前見た映画「インセプション」にも似た場面が多く出てきます。
ちょっとコミカルな「浮遊マント」。これ、名前の通り常に浮いているんです。
そして敵の親玉がいる「暗黒次元」?映像表現も難しい様ですね~。
最後に原作のアメコミの画像をいくつか・・・。映画とは違うところもあるようです。
「エンドロールの後に映像があります」との案内があったのですが、1つ見たので
もう終わりだろうと帰ったら、まだ1つ映像があったようです。残念!
まだ序章なので、シリーズ作になりそうですね。
次の映画鑑賞は、「ミス・ペレグリンと奇妙な子供たち」の予定です。
サンワネッツ
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