28日(土)・29日(日)と開催された森町の田舎の魅力をアピールする
イベント「遠州森町(天方・三倉)かわせみ街道・オープンハウス ぷぶふの日」
の天方地区の2箇所にお邪魔してきました。
「ぷぶふの日」って、なんのこと??
と思ったら、
ぷらっと来て、
ぶらっと見て、
ふらっと寄って人と自然を楽しむ日だそうです。
今回は、看板犬と懐かしのプラモデルに惹かれて、亀久保(かめくぼ)の
「サードプレイス」さんとそこに行く途中の、以前から気になっていた
鍛冶島(かじしま)の「よし川の里 きくち」さんに寄ってみました。
2箇所とも太田川の源流の片方、吉川(よしかわ)がすぐ横に流れている
いいロケーションにありました。
サードプレイスさんは、サンダーバードや鉄腕アトム等のプラモデル、
手作りアクセサリー等が展示販売されていて、薪ストーブと2匹のわんこ
が出迎えてくれます。
よし川の里 きくちさんは、道から少し上がって尚のこと見晴らしの良い
スペースで、軽く食べたり、飲み物をいただいたりできます。
「手作り作品の展示と販売/身も心も癒す憩いの場」ということのようで
趣味の手作りのものがいろいろと置かれていました。
ノスタルジックな雰囲気の中、皆さんサービスのおでんを食してました。
今回は合計で24箇所もあるとのことで、次回いつかわかりませんが
今度は事前に情報を得てからいろいろと見てみたいと思います。
オープンハウス&総合案内が、「森町体験の里 アクティ森」になっています。